夏の外出で、特に難しいのが足元のコンディションではないでしょうか!通勤・通学や、外出先によってはサンダルがふさわしくないことも多いです。
しかし、高温下で足をすっぽりつつむ靴をはくと、熱や湿気が大変気になります。不快なだけでなく、雑菌が繁殖して、においや、ひどい場合にはかゆみ、水虫などのトラブルに。
そこでぜひ取り入れていただきたいのが、「IXD冷感インソール」です!
インソールというと、靴の中に中敷きを入れるということでなんとなく温感がありそうなイメージですが...この冷感インソールは全く逆の効果を発揮します!
30種類以上の生地から、抗菌・吸湿・散熱・通気作用のあるアイスシルク繊維を採用しました。30℃以上の不快な温度になると、自動的に2~6℃温度が下がるように調節する機能を持っています。冷感機能無しの通常インソールとIXDインソールを28.5℃の状況下ではき比べると、普通のインソールでは12時間後に31℃まで上昇したのに対し、IXDインソールでは26.2℃と、約5℃も差が出ています。
インソールのプリントに特殊素材を用いており、吸熱して温度が上がると模様が変わります。散熱して温度が下がると、もとの模様に戻ります。しっかり効能を確認していただけます。
IXDインソールはもちろん、熱だけでなく汗も吸収し、優れた通気性で湿気をこもらせません。爽やかな履き心地を常に保ちます。
抗菌繊維の作用、そして吸湿・通気性で乾燥した環境を保つことにより、細菌の繁殖を抑え、においや健康面でも安心!特に靴を脱ぐことが多くなる夏場、においや、かゆみ・水虫といった健康面には気をくばりたいです。
一方、立体設計とEVA弾力樹脂素材を採用したIXDインソールは、かかとや足首を中立な状態にしっかりと保ちます。衝撃も吸収されるので、長時間の歩行も快適・安全です。
たくさん汗を吸う素材ということで、お手入れ方法が気になりますよね。IXDインソールなら、まるごと水洗い可能。しかも変形・摩耗の心配がありません。簡単なお手入れで、常に清潔に保つことができます!
ひんやりインソールという逆転発想のアイテムで、新しい暑さ対策をぜひお試しください!